いちご農家という生き方





隠居芸人です。

今週は何かいいことありましたか?
私ね、思うんですよ。人生には、楽園が必要だってね

このフレーズから始まるドキュメンタリー番組と言えば?

答えは、「人生の楽園〜新しい生き方の提案〜」です。

50代以上の夫婦のセカンドライフを描き、2000年10月の放送開始から現在(2018年10月)まで続く長寿番組。

この一週間ほど毎日欠かさず過去放送を見ています。

昨日見た放送では、栃木のいちご農家の方(篠原さんご家族)が特集されていました。

人生の楽園 BUCKNUMBER
栃木・小山市〜イチゴ農家のスイーツ店〜

この番組のなかで、「6次産業」という言葉が出てきました。

6次産業(ろくじさんぎょう)とは、農業や水産業などの第一次産業が食品加工・流通販売にも業務展開している経営形態を表す、農業経済学者の今村奈良臣が提唱した造語。また、このような経営の多角化を6次産業化と呼ぶ。ちなみに、6番目という意味ではない。(ウィキペディア)

奥さんの篠原和香子さん(53歳)は廃棄される規格外のいちごに目を向け、洋菓子店を営みたいと考えたそうです。

長女の由佳さん(29歳)がパティシエールになり、その夢が実現しました。

いちご農家をしつつ、食品加工・流通販売にも業務展開していることから、篠原さんご家族の経営形態は6次産業にあたります。

 長男の和貴さん(31歳)もVTRに何度か出てきていましたが、発言から人生イージーモード感がめちゃめちゃにじみ出ていて素直にうらやましく思いました

お婆ちゃんは箱作り。男衆(一代目、二代目、三代目)は栽培収穫箱詰め。お母さんと長女はいちごを使った洋菓子作り。

家族経営最強説がにわかに浮上しました。

栃木のいちご農家の平均年収を調べると、10a(アール)あたり754万円と書かれており、いちご農家になりたい気運が生じかけています。

いちご農家の年収

いちご農家の年間スケジュール(栃木県HP)

新規就農者で条件を満たす人には年間最大150万円の補助が最長7年間支給されるとか。

いちご新規就農支援プロジェクト「いちごスクール」

セミリタイアしたらいちご農家として就農するのもありじゃね?と思った次第です。

もちろんテレビではいいところしか映しません。

和貴さんのように脈々と培われてきたものを受け継ぐならまだしも、イチから立ち上げるとなると少なくとも当初から「人生イージーモード」とはなり得ないでしょうし、農業ならではの苦しさ、いちご農家ならではの苦しさというのが間違いなくあるでしょう。

ただ仕事での複雑な人間関係からくるストレスからはいくぶん解放されるのではないか、という気もするのですがいかがなものでしょう。

(いちご農家の皆さま、ご苦労も知らずに甘々な考えですみません……)

***
はい!

そうこうするうちに、今週も労働の5日間がめでたく終了しました。

ハッピー・フライデー!!!

ただ、仕事を進めたいので土日も少しだけ仕事に出るかも?

とにかくやりました。金曜日の夜です。

イェーイ!!お疲れ様でしたァア!!!

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