インデックス投資が時間を味方につける投資だということがわかってきた





隠居芸人です。

NYダウの切り返しがアツいですね。

2018年12月の暴落(絶望のクリスマス)があり、私の保有している外国株も日本株も投信もすべて真っ赤になりましたが、近頃ではだいぶ盛り返してきました。

今月に入り、ウエストパック銀行とフィリップ・モリスから配当があったこともあり、精神衛生は保たれています。

つみたてNISA預りで買い付けているeMAXIS Slim先進国株式が一時は▲20,000になりましたが、現在は▲7,000円程度まで回復してきました。

これを受けて、頭では理解していたインデックス投資の極意を体感しています。

すなわちタイミングは選べないし、ある企業の将来価値を正確に見通すことはできないのだと。

だからこそ、市場平均を一定額・一定の間隔で買っていくわけです。

庶民の投資と言えましょう。

市場平均をコツコツと買って、ゆっくりと報われていく。

今後、再び暴落に次ぐ暴落が起きることでしょう。

それは明日かもしれませんし、数年後、あるいはもっと先かもしれません。

2020年に米国経済がリセッション(景気後退)入りするという記事を最近はよく見かけます。

実際に10年スパンで大きな調整が起きていることから、そろそろくるのかもしれないという心の準備をしているところです。

①暴落が起きる前に売り抜け、底で買い戻すなどという神業は万に一つできない
②ある企業の将来価値を見通す才能は一握りの天才を除き誰も持ち合わせない

①と②はほぼ同義と言っていいと思いますが、これらの前提に立って長期で報われていく投資=インデックス投資だと私は理解しています。

「自分はウォーレン・バフェットにはなれない」という前提に立って私は市場平均(インデックス)に長期(20年以上)の積立投資を行うことを決めました。

このあたりはチャールズ・エリス著『敗者のゲーム』に詳しく書かれていますが、ほとんどのアクティブファンドが市場平均に投資を行うパッシブファンドに長期の実績で負けるのです。

とすれば、あとはどの市場(インデックス)を選ぶかということになります。

運用効率のいいインデックスは歴史的に米国の「S&P500」などのインデックスだったようです。

「200年にわたる実績があったとしても、引続き米国がぶっちぎりになるかどうか怪しい……」

そう思う人は異なる国の株式を組み入れるでしょう。

いや、まだまだ米国、腐っても米国と信じる人は米国一本で投資をしています。

一方、日本の日経平均やTOPIXは、実績で見るとお世辞にも運用効率のいいインデックスとは言えませんが、それが今後も続くと信じない投資家はポートフォリオに国内株式を組み入れるでしょう。「日本は今後もダメだ」と思う人はなるべくポートフォリオから日本株を外そうとするはずです。

また「長期投資で最も報われる(運用効率が良い)アセット=株式」という実績があるため、それを信じる20代・30代など「時間を味方につけられる」投資家の間では100%株式で持っている人も多いと思います。

かくいう私も株式100%の変動が大きいポートフォリオです。

「今後も長期で株式がもっとも良いリターンを生む」と信じられない投資家や「リターンが多少落ちても安定的に殖やしたい」と思う投資家は、債券やリート等を組み入れてバランスさせるでしょう。

【すべてはランダム!】という前提に立って完全放置プレイ(自動買付・自動リバランス)を希望する人は、「eMAXIS Slimバランス(8資産均等)」あたりを粛々と買っていくことになるわけです。

私の尊敬するセミリタイアブロガーに「人生よよよ」さんという方がいらっしゃいますが、よよよさんは一喜一憂することなくSlimバランスを積み立てておられます。

評価額の増減を特に気にする様子は少なくともブログ上では見られず、インデックス投資家とはかくあるべきだなぁという思いで日々ブログを拝読しています。

長くなりましたが、最近の相場でインデックス投資のご利益(安いときに多く買える)を感じているということです。

握り続けるために、勉強を続けていきたいと思います。

 

 

ぐっどらっく!

 

 

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