10年でいくらになるか考えて支出する癖がついた





勤倹貯蓄道をひた走っています。隠居芸人です。

生活費をどこでカットできるか考えると、やはり住居費と通信費なのですよね……

住居は現在2DK・63,000円/月(駐車場1台分込)

これを1LDK・57,000円/月程度に下げられれば、それだけで年間で7.2万円浮いてしまうのです。

通信費もしかり。乗り換えて月々1000円程度とすると、私の場合は年間3.6万円浮きます。

住居費と通信費でこの差が10年続くと、優に100万円以上の差となるわけです。

最近は、買い物をするときにはそれが何であれ、10年でいくらになるか、20年では、30年ではと計算する癖がつきました。

たとえば歩いて行ける距離で電車(200円)を使うと、月に20日で4000円。

年間で4.8万円。

10年で48万円。

20年で96万円。

「いやいや、あれ……?96万円って、給料何ヶ月分だろう?」

20年(240ヶ月)働いて、そのうちの3~4ヶ月分が電車賃200円の集積により消えていくのか、と。

240ヶ月のうちの3~4ヶ月って、正直、割合として結構高くないですか?(1.6%)

汗水たらして、しんどい思いをして稼いだお金。

大切なお金(それも大金)を知らず知らずのうちにそのように消費していると思うと、私の場合はなんともやりきれない気持ちになります。

電車賃の例で言うと、歩くのはきっと健康にもいいし(ほどほどの距離なら!)、お金の節約にもなるので、私は積極的に歩きたい派です。

他方、200円よりも時間を数分でも節約したいという人は、一駅や二駅の距離であっても電車を使えばいいのです。

電車賃の例で見たように、10年スパンで考えるとほとんどの消費に対して「うわ、こんなに使うの……?」と一歩引いて冷静に考えることができます。

結果として、消費という選択肢を棄却(先送り)できる場合が割と多くあるため、節約したい方には、10年以上の長期スパンで考えることをオススメします。

前にもどこかで書きましたが、私の場合「山形は赤湯温泉街の某旅館宿泊費」が基準になっています。

「これをX日間買わなければ、某旅館に1泊……1泊できるぞ……!」

そんな風に、気づくといつも某旅館を引き合いに出して考えている自分がいます。

その某旅館で過ごした心安らかで幸福な時間を思い出しながら、目の前の消費が本当にあの旅館のウン十分の一にでも相当する価値を持つのか……ということを考えるのです。

そうすれば、だいたいのモノにはその価値がないということに思い至ります。

「継続は力なり」の精神で、セミリタイアに向けて小銭をきっちり拾っていきたいと考えます。

 

 

 

それでは!

 

 

今日もよい一日を!!!!!

 

 

 

 

 

 

ぐっどらっく!

 

 

 

 

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