この日を楽しむために、自分は未来から来て、最後だと思って今日を生きている





 

お疲れ様です。隠居芸人です。

さーて、今日も日刊「無のブログ」……じゃなかった

日刊「ラットレースを終わりにしないか?」のお時間です。

昨日、簿記3級の合格発表がありました。

同居人が受験したのですが、結果は…………

……

……

……

……

ななんと!

…………

………

……

…合格ゥゥウウウウウッ!

いやはや、最後の最後で踏ん張りを見せてくれました。

前日まで合格得点が出ず、それでもなお諦めず、本番において自己最高得点の80/100をマーク。

まさに粘り勝ち。

これには私も驚かされました。

独学・短期でよくやったと思います。

次は6月に簿記2級を受けて、2020年3月までに転職し、私の年収を超えるつもり満々の同居人です。

頼もしい。

私もそろそろ本気でヒモになることを検討し始めなければ・・・

専業主夫………

あぁ…なんと甘く、退廃的な響きでしょう。

そんな冗談(?)はさておき、改めて私も転職を真剣に考えた方が良いような気がしています。

今の部署は残業が比較的あって、それでもって給料がブーストされていますが、残業がほとんどない部署に異動しようものなら、年収が100万円単位で下がることが目に見えているのです。

仕事はどんどんできるようになっていくのに、どんどん意思決定が上手くなっていくのに、年収は下がるなんて……

残業はほどほどで年収が今より高くなる職に転職した方がセミリタイアは近づくはず。

(そんな職に転職できればね。「できれば」だよ!)

そんな悪魔のささやきが聞こえてきます。

やはりプログラミングと英語か……?!

英語はなんとなくいけそうですが、プログラミングは完全素人です……

今年で30になりますが、今からでも高度IT人材になれるんでしょうか……

そんなことを漠然と思うだけで、踏ん切りがつきません。

弊ブログで頻繁に述べている「職業の道楽化」を考えるなら、異動によって一時的に年収が下がったとしても、職業を道楽化するための時間(勉強時間)が増えるわけですから、人生のイージー化が進むものと考えられます。

そのためグッと耐えて、今の会社で年功序列制度に乗っかっていくのもありでしょう。

今の会社でだって当然のことながら自分を高めていくことはできるのです。

成長していくことはできるのです。

けど、それでいいのかオレの人生

そんな風に思ってしまう瞬間があるのも事実。

もっと自分を試してみたい、外の世界で。

そう思うことが最近は2日に1回くらいあります。

外に出ようものなら秒でノックアウトされるでしょうけどね。

————-

『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』という映画をAmazonプライムビデオで視聴しました。

「主人公の一族の男性は過去にのみタイムトラベルできる能力を持っている」という設定の映画です。

「もし、過去に戻ってやり直せたら」と思うこと、ありますよね。

この映画はそれを地でいくわけです。

主人公は何度も何度も過去に戻ってやり直すんですが、そのうちにあることに気づくんですね。

そして、いつの間にか過去へのタイムトラベルをしなくなる。

そんな話です。

この映画のメッセージはシンプルにして強烈です。

「この日を楽しむために、自分は未来から来て、最後だと思って今日を生きている」

実際に私たちはタイムトラベルできません。

でも、あたかもタイムトラベルしているかのように考え行動して生きることはできるのではないでしょうか。

つまり、今日この日は私の人生において二度と訪れることのない最後の日であると思って、目の前の一日を大切に生きるということです。

あのときこう言っておけば、こんな風に行動しておけば

そんな後悔を完全になくすことはできません

それでも今を精いっぱい、目いっぱい生きていく

それが今日の私(あなた)にできることだと思います。

明日人生が終わるとしても、良い人生だったと言えるように。

ぐっどらっく。

アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ (字幕版)
Prime Video ~ ドーナル・グリーソン

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