転職活動を始める





お疲れ様です。隠居芸人です。

表題のとおり、転職活動を始めます。

今週中に職務経歴書を作成し、某企業にアプライします。

転職活動に踏み切る理由は、セミリタイアを前提としたものになりますが、ざっくりと以下のとおりです。

・年収を上げたい
・明確で共感できるミッションを持つ企業で働きたい
・バリバリ働ける環境に飛び込みたい
・純ドメではなく英語を使う企業で働きたい
・今の仕事に飽きた……

など。

一番は、年収です。

現在の私の年収は530万円。

今の会社に属して、出世コースを歩んだとして、

48,49歳でようやく年収800万円超。

私がその年代になるまで会社が存続しているかわかりませんし、存続するとして出世コースを歩めるかは不明です。

出世コースを歩んだからといって今と同じ待遇が期待できるとも限りません。

現に、もらえる退職金だってどんどん下がっているわけです。

だとすると、若いうちからある程度の高収入が見込める業界で働き、必要に応じて転職を繰り返す方がセミリタイアを目指す上で理にかなっているのではないかと。

次に、ミッションの消失とやりがいの問題です。

新卒の頃こそ、「青い」ミッションを抱えていましたが、入社してすぐ、二周り上の上司に言われました。

隠居くんはなんで働くの?

「○○のため、○○をよくしたいからです。」

と答えた私に上司は言いました。

「違うだろ。自分のため、自分が生きていくため、お金をもらうために働いているのだろう?」

このやりとりで、私は当時、会社選びに失敗したと思いました。

当時、心底落ち込んだものです。

毎朝出社して掃除や給湯の準備をしながら違和感ばかり感じていました。

「なぜ、自分はここにいるのだろう」

あれから五年が経った今もミッションを持って働いている人は見渡す限りいませんし、一年目に感じていた違和感は消えずに残っています。

しばらく働くうちに、この会社で当初抱いたミッションを実現するには長い年月がかかることがわかりました。

長い年月をかけて出世競争に勝ち、50代以降になってからでなければミッションは実現できず、それまでは実力主義とは別の厳しい上下関係に耐え、ひたすら周囲に忖度しながらの丁稚奉公が求められる。

(20年後まで初志を忘れずにいられるか正直に言って自信がありません。)

そんな環境で5年間やってきましたが、これをあと20年も続けるのは人生の無駄遣いであると気づきました。

また、上司の背中を見たときに、技術の進歩はあるにせよ、20年後に自分がどういう仕事をしているか、おおよその想像がついてしまいました。

20年後にも今と同じようなことをしているわけです。

プレーヤーかマネージャーかの違いはあれど、立場が変わり多少の裁量と責任が増すだけで、考える問題は大きくは変わらないということを理解しました。

そして私は20年後の自分を想像して、うんざりしたのです。

お昼休みが終わるので、今日はこのあたりで「お開き」ですが、そんなこんなで転職活動を始めることにしました。

「全落ち」の可能性もありますが、やらない後悔に比べればマシです。

進捗についてはまたご報告したいと思います。

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この記事へのコメント

  1. 「ミッション」はいいですよね。
    私は4月から転職したのですが早くも職場環境に失望してしまっています。自分の中で仕事には真摯に取り組みたいというものがあるのですが、誰もそんなことは考えずに従事しているようです。

    良い転職先がみつかるといいですね。

    私もブログをしているので良かったら見に来てください。

    心豊かにシンプルライフ https://crosspearl.com/

    1. クロスパールさん
      コメントに気づくのが遅れ、返信がだいぶ遅くなってしまいました。
      労働者の多くは時間の切り売りという感覚で働いているように私には見えます。

      ブログ、実は以前からちょこちょこ拝見していました。
      シンプルなポートフォリオ、たいへん素敵だと思います。
      これからもよろしくおねがいします。

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